花粉症と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは「杉」ですよね。
杉の花粉が日本ではとても多いです。
それは・・・治水や治山・そして建材の目的で全国に人間の手で杉を植えたからなのです。
そう・・・人工林なのです。
自然のままの森林=原生林(といいます。)
自然のままの森林だと杉ばかりではなく、いろいろな樹木が自生します。
つまり、杉だらけの森林というものは本来はないのです。
それが杉ばかり、または杉だらけという山は人間が手を加えたということです。
目的は、上記にあげた治水や治山・そして建材の確保でした。
必要なのは「杉」だとか「ヒノキ」です。
それならば原生林のように関係のない木を植えるより、必要な樹木のみにしますよね?
それは人間の心理なのではないかと思います。
ところが・・・これが花粉症のアレルゲンの「杉花粉」を作り出してしまったのです。
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